Core

歌詞 あずみ

作曲 あずみ

 

言葉の中に埋もれた私と

うまく流せた君の存在が

頭の中を犯していくよ

 

飛行機雲 真っ白な足跡が 溶けて消えてく

 

どこにもいかずにすんだかな

君へ 君へ手を伸ばしてみるけど

考えたって何もできないな

私は心あるロボット

 

亜麻色の空 真っ黒な足跡が 揺れて広がる

 

どこにもいきたくなかったな

赤い手 絡んだ足

あたたかいソファでこのまま深く沈んでしまえたら

私は君なんていらないのに

 

操作できないそんな心は

制御された体と別で

何を想い何を恐れて

今日も私は 君に恋する

 

February 2

歌詞 ゆか

作曲 ゆか

 

触れた手 繋いだ指 包み込む腕の温もり

後ろにあったはずの淡い期待は

いつの間に 僕を追い越して 

遥か遠く 目の前に

 

優しいその声で呼んで 僕の名前を

今にも壊れそうだ

難しくないのに近くになれない

この距離を埋めてよ

 

君の言葉はどんなつもりで

君はどんな気持ちで僕に投げ掛けたの?

君に触れたこの心は

初めて温もりを知って呼吸を覚えた

 

優しいその瞳で見て 僕の顔を

今にも壊れそうだ

演じられないのに素直になれない

止まない2月の雪

 

触れた手 繋いだ指 包み込む腕の温もり

なぞる髪 見つめる視線

あやふやな言葉

ヒトリ

歌詞 あずみ

作曲 あずみ ゆか

 

思い出せない過去の笑顔たち

その名前を私は知らない

見つけたはずのその想いも

誰に告げることもなく

消えてゆく

 

「愛」につつまれたその少女は

色もなく優しく微笑むだけ

この場所から立つには 時間がかかるよ

 

切り裂いた想いも

泣きじゃくるあの声も

あなたにまだ聞こえるの?

今でも聞こえるの?

 

その痛みも病も受け入れていた

全部分かって笑ってみせていた

でもあなたにまだ届かない

届いてほしくない

あなたの背中は見たくない

ヒトリ ヒトリ 私は 独り

 

スクリーンをのぞく その先のまぶしさ

夢みてたその憧れが 到底見えなくても

 

あの日の約束を取り消したいですか?

その想いたちはどこへゆくのですか?

消えない傷たちを見つめては繰り返す

もう、遅いのですか?

そこから何も見えませんか?

 

消せない想いは

まだここで残っていて

伝えることもできず

 

”ただ立ち尽くしているこの想いが 届く日までなんて思えない”

 

”ヒトリ ヒトリ それだけ 分かっていたはずなのに”

 

「どうしても、」と言うのならば

 

 

ヒトリ ヒトリ 私は 独り

夜想曲

歌詞 あずみ

作曲 あずみ

 

暗い海の中 私は月を見る

夜想曲が鳴る 寂しい独りの夜

 

素敵な恋の物語に感動する優しい少女

その声とは裏腹によどんだ私の心

 

巻き戻すテープの音が何故か不安にさせたよ

「会いたい」という言葉素直に伝えられたら

よかったのかな。

 

さよなら さよなら

私のつたない想い

誰も何も干渉するな

私はずっと海の中

暗い夜道 綺麗な月

隣のキミ 離せない

傷つくのが恐いのなら

声の届かない場所でいい

 

迷いはてても構わない

ここは道もないよ

握りしめた刃も誰も傷つけなくていい

 

綺麗ごとを並べるのにも疲れてきたよ

笑い声も曖昧な雑音で

 

暗い海の中 私はまた言い訳を

これじゃ すきと言う 隙間さえ与えてくれない

 

私の声 あなたの声

あの時聞こえていたのに

伝わらない それでいい

もう、何にも ききたくない

 

私の音 あなたの音

違いすぎて息が詰まる

これが最後 「もう、いいんだよ。」

これは悲しい 夜想曲

×××と或る曲

歌詞 ゆか

作曲 ゆか

 

君は知っている全部何もかも

だからそんな台詞(セリフ)を選ぶんでしょう?

曖昧はいらないよ 不味いだけ

ちょっと辛すぎるくらいが丁度いい

 

何番目の暇つぶしで構いませんので

どうか どうか 声の届く距離に

 

君の台詞がまだ温かいうちに

私は今 この両足で 知らない場所を歩かなければ

いつか“あの頃”と呼べる日が来たなら

今の想いを 謳えるでしょうか?

 

私の持っている知識すべて

捧げたとて見向きもしないんでしょ?

優しさはいらないよ虚しいだけ

嘘を創造することだけ立派になる

 

何回目の誘惑でも気付きませんので

そっと名前をよんでいて

 

心の温度を言葉に託すこと

それすら許されないから “妄想”と名を変えた

惨めと笑う輩もいるのでしょうが

今の私にはそれがお似合い

 

君の台詞がまだ温かいうちに

私は今 この両足で 知らない場所を歩かなければ

いつか“あの頃”と呼べる日が来たなら

今の想いを 謳えるでしょうか?

鐘の秒針

歌詞 あずみ

作曲 あずみ

 

夢の中で人はさまよった

あの日言いかけたあの言葉(セリフ)はなんでしたか?

人は傷を背負いこの街を歩いて

煙草に火をつけこの空を仰いだ

 

今 あの頃

呼び戻すことはない

 

あの貝殻も

今では粉々で

あの道も

今はまた違う景色で

 

知らなかった感情は

出てこないよう鍵を閉めた

遠くにうつる背中を見ても

もう 何も感じない

 

今 いるの?

今 消えない

今 触れた

「ここからだしてよ」

 

鐘の音が鳴る

時は進んでゆく

降りしきる雨も

私を離さない

この場所から

私は前を向く

ツキシズク

歌詞 あずみ

作曲 あずみ

 

あなたに問います

あの日の感情は消えましたか?

くらい海に問います

あの日の私はどう映りましたか?

 

気味の悪いおとぎ話のような

そんな現実を知らずにいたかった

 

「ツキシズク」の音がこだましていた

もう、思い出せない

あの頃の夜

 

ごめんね

 

あなたたちに問います

何を追い求めて生きていますか?

この空に問います

あの日も私を見下していましたか

 

生きゆくことが辛いと思うの

助けられなかった あの命を胸に

刻んだ

 

秋の夕暮れが

やさしくこだまする

 

「― xxxxx」

 

あなたの声が聞こえたんだ

もう思い出せないけど

今日も私はこの場所から

月 を見る

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歌詞 あずみ

作曲 ゆか

 

曇り音が 顔を出すよ

ほら後ろ向きのお月さまがいたんだ

夢見がちなあの日の少女は

世界を知らなすぎた

 

絶望 家族 恋人

砕け散る毎日暗闇の空に すいこまれ

 

失ってく感情 恋心

全てを捧げたのは間違いでしたか?

愛し愛されたあの日の感触は

今でもこの胸の中

 

夏の夜あの頃蛍はいなかった

会いたい気持ちだけが先走り

水たまり 星が落ちていて 拾えていたなら

あなたに、あなたに。

 

ここからまた何かがはじまるよ

全てを終わりにしたあの日々が

知らない世界の先を見据えてく

消えゆく想いを心で 殺した

ここからまた何かが始まる

 

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